ずっと住み続けられる心地よいデザイン
マツミのデザイン

すべてにおいて永く愛着をもって住まうことのできるデザインの家。
派手さよりも日々の暮らしでの使い勝手や、手触り、風合いを大切にしています。

設計へのこだわり

施工担当者が初回打ち合わせから担当いたします
施主様の思いや実現したいことを直接お伺いしながら、施工や完成後の維持のしやすさまで考えてご提案しますので、より「イメージ以上」の家づくりが叶います。家族の健康、趣味やライフスタイルなど、この家だからこそ実現できたといえる暮らしを全力でサポートしていきます。

●家事が楽になる動線

日々の家事仕事がストレスなくこなせるよう、キッチンと水回りを近くに設けたり、まわれる動線を確保します。

●シンプルな設え

シンプルで無駄な線を極力減らした設えとすることで、永く飽きのこないデザインとしています。

●風合いのある素材選び

漆喰などの左官壁や、無垢の木を使うことで、新建材にはない風合いあふれる空間を創り出します。

●手触りのよさ

毎日触れる部分は、その手触りを大切にしています。

●そこかしこに居場所のある空間

居心地のいい場所をあちこちにつくることで、家族みんなが思い思いに過ごせる家にします。

●自然とふれあって暮らす

植栽のある庭をつくることで、四季を感じる暮らしを実現します。

実際に建てられた方の例をご覧ください。

建築例

お写真や、施主様からのご要望・ご提案などをご覧いただけます。


家づくりのお約束

屋根にカラーベストは使用しません

施工が楽で安価なため、ローコストな住宅ではよく用いられる屋根材ですが、景観やメンテナンス(塗り直し)などを考慮し、マツミ住宅では使わない素材のひとつにしています。安価で耐久性があり、景観も美しいガルバリウム鋼板を標準的な屋根材としています。

外壁にサイディングは使用しません

屋根のカラーベスト同様に、外壁材には安価な窯業サイディングという素材が存在しています。こちらも製品自体は安価ですが、熱を溜めやすい素材であり、マツミ住宅が目指すパッシブデザインの家には向きません。また、塗膜が切れると水を吸いやすいため短期間にメンテナンスが必要となりますので、ガルバリウム鋼板や板張りなどを推奨しています。

新建材を多用した家づくりはいたしません

施工手間やコストを最優先させた新建材の使用は極力避けています。手触りがよく、手間をかけて永く使い続けられ、最終的に地球に還すことのできる自然素材を使った家づくりがわたしたちの信条です。

ビニールシート張のものを多用した仕上げはいたしません

新建材のなかでもビニールクロスは特にその使用を避けています。有害な化学物資を含んでおり、燃焼するとダイオキシンが発生します。素材施工とも安価なためコストダウンのために多用されますが、製造・使用・廃棄時に問題のある素材は極力使わないようにしています。

イベントお申し込み・見学会や住まいに関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。

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